商品へのおもい｜株式会社Oblige

　商品へのおもい　
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商品へのおもい　Products

私たちの日常生活には、多くの『商品』が溢れ、生活が豊かになった反面、果たしてそれは、本当に必要な『商品』なのか。また価値のある『商品』なのか。正しい『商品』なのかを容易く判断することが困難になったといえないでしょうか。
単に商品の価値や優位性、イメージを伝えるだけでは、お客様に心からの満足と信頼を得る事はできない時代にもなっているのも現実です。
また巷で『商品』にまつわる情報も、うわさや人伝えの誤った情報。一昔前の常識が今は非常識。情報も今、TV・CM・TVショッピング・ネット通販等の浸透でありとあらゆる情報が多く溢れているのも事実です。過去は『みる・きく』からの情報が主体でしたが、これだけある沢山の情報も、損得だけでなく、大げさですが命とりにもなることもありえます。なおさらの事正しい情報を知らなければならない複雑な時代になりました。そんな今だからこそ私たち《Oblige》では明確に『みて・きいて・ふれて・ためす』をコンセプトに、実際の『商品』の特性、利便性、また適正価格等を、使用する側の立場にたって、本当に知りたい情報を余すことなく正しくお伝えし、『納得・安心・満足・信用』を提供し、人から人へ伝えることを提案させていただいております。

なかでも、私たちが取り扱う商品はこだわりのある『商品』もあります。実際にお客様からの「こうなったらもっといい」「これならもっと使いやすい」などの声や、また社員同士の会話から生まれたアイディアを、実際に社内ミーティングで、ある程度形成し、その後当社と関わりのある各分野のエキスパートの企業や著名な研究機関の方々へ、アプローチ・プレゼンを経て賛同いただいた後に、一緒に開発し実現した『商品（Pad）』があります。

《Oblige》は、自社開発企画商品に限らず、もちろん他の商品でも製作に携わった方々の、『おもい・品質・技術』を「Re:fine」を通じてお客様へ丁寧なコミュニケーションで、人から人へ伝えております。

実際こうした活動が反響を呼び、新たな開発企業メーカーから声掛けがあり、私どもの企画に賛同し新たに参加していただける企業が増加しております。なぜ賛同協力していただけるのか。それは既存量販店・TV ＣＭ・テレビショッピング・ネットショッピングでは成し得ない、お客様との深いコミュニケーションの精神に強く共感していただいているからです。
ただ単に『商品』を販売するだけなら、もっと効率の良い方法は多くあると思いますが、私たちは、一人ひとりの〖お客様〗と向き合い、取り扱う『商品』のアプローチを通じ正確な情報はもちろん、地域へ。そして社会へと。情報を通じ奉仕・貢献できるという考えを、いつでも真摯に向きあう責任こそが使命と自覚し、広がる未来を描いています。
これからも私たち《Oblige》はイベントshop「RE:fine」から、〖お客様〗へ確かな情報の伝達を丁寧なコミュニケーションで、情報のナビゲーターを担っていきたいと考えております。